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治験についての最近のブログ記事

投稿者:匿名希望

管理人様、いつも楽しく拝見しております。

特に情報提供ですとかではないのですが、

治験に参加した感想を述べさせていただきたいと思います。

治験に関して初めて知ったのは、今から3年前のことです。

その時は、「人体実験か?。俺はいいや。」みたいな気持ちで

その後しばらくは忘れていました。

その後、勤めていた会社をやめ求職活動をしていた時に、

また治験と出会いました。今から1年程前のことです。

最初の時は、会社勤めもしておりましたので、興味もありませんでした。

1年前の時は、「協力すればいくら貰えるのだろう?」って感じでした。

動機は不純ですが、そこでいろいろサイトで調べてみました。

治験情報局ブログさんと出会ったのも丁度この頃です。

調べていくと同時に、わからないこともたくさん出てきて

不安になりました。

「どういう流れで進んでいくんだろう?」「副作用とか大丈夫かな?」「入院中はどんなことするん

だろう?」などいろんなことが交差して不安になりました。

今でも思いますが、初めて治験に参加(しようと)する人にとって

足かせになっているような気がします。

そんな時、治験に参加したことがある友人に聞いてみると

不安は、一気に解消されました。

長々となってしまい申し訳ありませんが、私は、あの時友人に聞いてなかったら

もしかして治験に参加してなかったかも知れません。

今でも思いますが、初めて治験に参加(しようと)する人にとって

足かせになっているような気がします。

サイトを検索すると、日程などは、すぐに確認できますが、

入院中の生活などは、あまり記載がないように思います。

以前の私のように治験に興味はあるけど、不安だなって方は、

結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

その辺りが、解消できればもう少し治験に対する理解度も

増していくような気がしてメールをお送りさせていただきました。

今後も楽しみにしておりますので、頑張ってください。


<管理人より>
貴重なご意見ありがとうございました。

匿名希望さんのように感じられている方は、たくさんいらっしゃると思います。

当ブログもその辺りを補えるような記事を書くことができればと思います。

 

 

 

はじめまして。

先日、ミクシーで治験募集のコミュでどこの施設かと思いメールを送ってみると

またしても信濃坂クリニックでした(写真を送ります)。

以前の『信濃坂クリニックのmixiの募集の実態』でも記事にされてましたが、

ブログでのインタビューでは、調査をすると言っていたと思いますが、

まったく変わっていない気がします。

以前に名前が出ていた人もまだ募集をしているみたいですし。

こういった悪質な募集を続けている施設は、参加したくないと思います。

 

 

〈管理人より〉

投稿ありがとうございます。

信濃坂クリニックは、本当にひどいものです。

先日、信濃坂クリニックへ電話したときは、対応しますと

言っていただけますので、期待していましたが、

全くの期待はずれです。

信濃坂クリニックにとって金銭誘導はたいした問題ではないみたいですね。

ボランティアさえ集まれば手段選ばずといった感じです。

現在、mixiで信濃坂クリニックのリクルーターとして活動している人は、こちらで分かっているだけで7

名います。

ニックネームを下記に公開します。今回IDは公開しませんが、悪質な場合はどんどん公開していきた

いと思います。


クッパ、毛の生えた乙武、くぅとぅるー、ビンクスの酒を、32、まさむね、かすたーど

以上の7名です。

上記7名以外にもいらっしゃれば情報をお寄せいただければと思います。

 

最近の記事は、金銭誘導ばかりの記事でしたので、話題をがらりと変えてみたいと思います。

先ずは、先日6月24日の日経の記事です。

<治験、事前審査の要件緩和 厚労省、新薬承認を迅速に>

厚生労働省は医療機関が薬の効能を検証する治験(臨床試験)の規制を緩和する。

事前に必要な倫理審査について、参加するすべての医療機関に義務付けるのではなく、中核となる

研究機関が一括してできるようにする。

最近は治験を海外と連携して実施する「国際共同治験」が増えているが、日本の対応の遅さが全体

の足を引っ張る事態が問題視されていた。新薬承認を欧米並みに早め、患者が望む薬を入手しやす

い環境を整える。治験では症例数を確保するため複数の医療機関が参加する。

参加する医療機関は安全性の疑問や人権上の問題がないかなどを内部に委員会を設けて審査する

必要がある。これまでは参加するそれぞれの医療機関による審査が原則だったため、

一機関でも決定が遅れると治験全体に遅れが生じる事態を招いていた。
<日経2008.6.24>


現状、日本は、新薬の承認が大変遅いという実態があります。

医薬品が世界で初めて承認されてから日本で承認されるまでは平均約4年の遅れがあります。

その理由に

1.治験のスピードが遅い

2.治験のコストが高い ※欧米の約3倍

3.データの質に差がある

などの理由が挙げられます。

背景には、日本国内の治験実施施設が少ない、患者に「治験」を明確に伝えることができず、被験者

を確保できないなどの問題があります。

最近、施設・被験者募集会社の杜撰な管理、対応の記事を掲載してきましたが、こういった大きな問

題もあります。

新薬の承認の遅れの為に、患者が本来受けるべき治療を受けることができないことは大きな問題で

す。こういった問題を是正するには、被験者を含めた治験に関係する人、個人個人が治験に対するよ

り一層の正しい理解が新薬を1日でも早く患者へ届けることに繋がるのではないのでしょうか。

治験情報局ブログは、今後も治験業界の活性化の為、あらゆる情報を発信していきたいと思います

ので、いろいろな情報をお寄せいただければと思います。

治験薬(ちけんやく)とは

|

治験中に用いられる薬剤のことで被験薬対照薬を指します。

対照薬(たいしょうやく)とは

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新薬候補物質と比較する対照として用いられる薬剤のことで、市販の薬やプラセボなどが含まれます。

被験薬(ひけんやく)とは

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厚生労働省の製造承認を得る前の、開発中の薬剤のことで治験実施の目的となる薬剤になります。

治験責任医師とは

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医療機関において、治験の実施に関して責任を有し、治験にかかわる業務を統括する医師または歯科医師のことを指します。

CRC(治験コーディネーター)とは

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CRC(Clinical Research Coordinator)とは治験コーディネーターのことで、質の高い治験を適正かつ円滑に進めるために、治験責任医師や治験分担医師の指導の下で、医学的判断を伴わない治験業務を行う者のことです。
主にインフォームド・コンセントの取得補助、被験者のケア、治験に携わるチーム内の調整業務等を行います。

プラセボとは

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治験では、治療効果の無いプラセボ「偽薬(ぎやく)」を使うことがあります。治験薬と薬効や安全性などのデータを比較するために用いられるもので、通常、治験薬と色や形は似ていながらも、有効成分は含みません。

有効成分を含まないにもかかわらず、「薬を飲んだ」という意識から治療効果が出ることもあり、これをプラセボ効果いいます。

治験に参加した経験がある方は、もしかしたら、お薬がプラセボだったかもしれません。

IRBとは治験審査委員会を意味します。

治験を実施するためには、治験審査委員会から許可を得ることが必要であり、治験を実施する前に治験の安全性と理論性を審査する委員会のことで、すべての治験計画を厳密に審査しています。

委員の構成や委員会の業務は国際基準『GCP』で定められており、提携医療機関の治験審査委員会は、医師、薬学者、薬剤師、弁護士、一般社会人から構成されています。

安全性や論理性に疑問がある治験は許可されませんし、この許可無しにはどの治験も始めることができません。

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