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管理人: 2006年3月アーカイブ

昔vobに入って治験に参加したことがあります。

そのとき紹介された試験は、入院だけの試験ではなく、それプラス一ヶ月以上の定期的な通院をする試験でした。

普通の入院は何とかいけましたが、定期的な入院はバイトとかもありなかなか都合がつかないから、結局のところ辞退しなければならなかったのです。

たぶん施設所からvobに回ってくる試験というのは、参加の条件が難しかったり、長期過ぎるものばかりなんじゃないでしょうか?

金額につられて参加してみたものの、失敗をしました。

今度は慎重に判断して、参加してみたいと思います。


※こちらを通じて治験に参加された方へ

参加した治験の内容、参加した治験が行われた施設所、

またこの紹介業者の良かった所、良くなかった所などのご意見をお待ちしております。

JCPクラブの情報です。

URL http://www.jcpclub.co.jp/

日本臨床薬理研究所URL http://www.jcpl.jp/index.html

運営 日本臨床薬理研究所 (所在 東京都八王子市)

設立 1991年10月9日(日本臨床薬理研究所)

■試験情報

健常者対象の第1相試験・患者対象の第2・3相試験の募集を行なっている。

また試験実施場所は主に東京都内。

HP上では一般向けで誰でも閲覧可能な治験情報と会員専用のページが設けられている。

■治験参加について

電話連絡、またはHP上で登録説明会に参加する。

登録後、参加希望の治験があれば、事前健診の予約を入れる。

そして事前健診でその治験の参加に基準が適していれば、治験の参加が出来る。

登録説明会と治験参加説明会を同日に行なうのが一般的なのであるが、ここ医学ボランティアの登録説明会と治験参加説明会が分かれて行なわれている模様。

これまでの段階を経て治験が終了するのですが、

それまでに得た実証データを厚生労働省に提出して、

その許可が得られて初めて「薬」が世に出るのです。

皆さんが使用した事がある薬・・・、薬局で販売されている薬・・・、病院で使用されている薬・・・、

それが治験を経て誕生しているのです。

ここまで簡単に御説明しましたが、実際に薬が誕生するまでに10年以上の時間がかかり、

その費用も今では100億円単位にまでのぼるのです。

気が遠くなるような数字かもしれません、しかしそれは薬を待ち望んでいる人々にとっては希望なのです。

北里大学病院について

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北里大学病院
URL http://www.khp.kitasato-u.ac.jp/

住所 〒228-8555
    神奈川県相模原市北里1-15-1

Tel. 042-778-8111
Fax. 042-778-9371

※現在メールによる問い合わせはしていない

こちらで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。

参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容など)

また施設所のスタッフ対応などでも構いません。

たくさんお寄せください。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は3000?6000円で治験ごとに違う。当日手渡しである。

■北里関連施設の案内
北里大学病院 治験管理室
URL http://www.khp.kitasato-u.ac.jp/Bumon/chiken/
北里大学東病院
URL http://www.ehp.kitasato-u.ac.jp/ehp/
社団法人 北里研究所
URL http://www.kitasato.or.jp/

自分も臨床ネットを使って、治験に参加したかったんですが、治験に参加するには細かく条件があるとは、思いませんでした。

お金を払った後に気付いたので、治験参加を諦めました。

どんな条件に引っかかってしまったのかと言いますと、「日本国籍を有する黄色人種 (白人・黒人・ハーフは不可)」という内容です。

自分は台湾人を父に持つハーフなんです・・・。

きちんと文章を読んでいれば、こんな事は無かったのですが、全くもって残念で仕方ありません。

※管理者記

確かに臨床ネットに限らず、こうした事例は良くあります。

きちんと確認をしていればこのような事態には陥らないのかもしれませんが、もちろん業者側もきちんと明記する必要はあると思います。

いよいよ治験の最終段階に入ります。

第1相試験・第2相試験を経て次に行なわれるのは、

第2相試験よりも多くの患者さんの協力の下で、

「薬の安全性と副作用・使用方法・使用量の最終確認」を行う事です。

この様な試験を第3相試験 (別名 フェイズ3、検証的試験)といいます。

以上の段階を経て治験が行われるのです。

※こちらを通じて治験に参加された方へ

参加した治験の内容、参加した治験が行われた施設所、

またこの紹介業者の良かった所、良くなかった所などのご意見をお待ちしております。

治験情報ネットの説明です。

URL http://www.chiken-net.com/

運営 有限会社ティーティーケー (設立 1991年4月15日)

代表 代表取締役 武居清志

登録 無料

■募集試験の内容

患者対象の治験(第2相・第3相)・市販後臨床試験(第4相)に関する情報を優先して提供しており、第1相は対象外である。

アルツハイマー・うつの症状・急性骨髄性白血病治療薬など募集実績がある。

■治験参加

ホームページに掲載されている試験で参加できそうなのがあれば、まずはじめにネット上でのアンケートに答えてもらい、参加条件に会うかどうかを確認する(第1次スクリーニング)

それをクリアした場合、今度は電話での質問回答に入る(第2次スクリーニング)

その後、治験実施機関で診察を受け、医師の判断で治験に参加できるかどうかが決まる。 

該当する試験の募集が行なわれたときにメールが配信されるサービス(登録無料)がある。

健康成人を対象とした「第1相試験」で、薬に関する詳しいデータが得られ、

安全性などが実証された後は、いよいよ少数の患者さんを対象とする形で、治験を行います。

薬の目的は病気の回復・症状の改善です。

第1相試験だけではそれが実証されないので、ここから薬効を確かめるのです。

ただし、何も知らない患者さんに対して治験を行う事は出来ません。

治験に関して理解があり、自分の判断で参加する意思がある患者さんが被験者でなければなりません。

そういう方の協力があって、初めて治験が行う事が出来るのです。

さてこの段階で何を明らかにするのかというと、

「病気を治す、症状を改善する効果があるのか」

「治る・改善するのはどの程度か」

「効果が最も表れる服用方法は何か」

「副作用はどの程度か」

などです。

こうした少数の患者さんの協力の下で、

行なう治験を第2相試験 (別名 フェイズ2、探索的試験)といいます。

この治験を経た上で、いよいよ最終段階に入ります。

※こちらを通じて治験に参加された方へ
参加した治験の内容、参加した治験が行われた施設所、またこの紹介業者の良かった所、良くなかった所などのご意見をお待ちしております。

URL http://www.196189.com/

創始者 金田平八郎

代表取締役社長 金田仁二郎

運営 (株) 国際医薬品臨床開発研究所 (InCROM 「インクロム」と読みます) 

運営会社のURLは http://www.incrom.jp/

設立 1975年

■規模
27,000名を超えるボランティアが登録(2006年3月31日現在)

健康成人ボランティアの募集はボランティアからの紹介のみ

健康成人ボランティア実働数(健康成人男性:1,480 健康成人女性:327)

■募集範囲
運営している会社は近畿圏にあるが、関東圏でも募集を行なっている。

説明会開催日は以下の通り、
登録説明会開催日 
近畿圏(大阪・京都・・・)
会場:新大阪 水曜日・日曜日
    千里中央 金曜日・土曜日
      
関東圏(東京・神奈川・・・) 
会場:新宿 火曜日・木曜日・日曜日

■募集対象
第1相から第4相までの治験実績を持つ(第1相の実施は近畿圏のみ)

■主な治験実施機関
医療法人平心会:大阪治験病院(2005年12月設立) 
URL:http://www.heishinkai.com/

オクロムクリニック(OCROMClinic) 
URL:http://www.heishinkai.com/

トクロムクリニック(ToCROM Clinic) 
URL:http://www.tocrom.jp/

英国医学ボランティア会(InCROM Europe)
URL:http://www.incrom.co.uk/

EuCROMはInCROM Europeに名称を変更した。
InCROM Europeはという英国で唯一の日系治験会社の治験を紹介している。

イギリスに在住している日本人の方を優先的に募集している。日本在住の方も募集しているのでもし興味があるようなら一度ホームページを見てほしい。

愛和クリニックについて

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PC URL⇒http://aiwacl.or.jp/

住所 〒343-0827
    埼玉県越谷市川柳町1-590-1

愛和クリニックで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容などまた施設所のスタッフ対応などでも構いません。たくさんお寄せください。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は4000円で治験が終了しないと受け取ることができない。
治験が終わったあと、直接取りにいく。

動物を対象とした実験を数多く行ない、服用量・安全性などを確かめた上で、

いよいよヒトを対象とした試験を行ないます。

次の段階の試験で、対象となるのは健康成人です。

「薬の効果を調べるんじゃないのか?なんで健康な人が対象なの?」

と、思われるかもしれませんが、この段階で患者さんに投与する事はできません。

それは動物と人間の体の仕組みが違うからです。

それを考えないで、投与してしまった場合、思わぬ事態になりかねないからです。

動物実験同様、入念に段階をクリアしなければなりません。

では、健康成人を対象として主に何を明らかにするかというと、

「薬がどの様にして人体に吸収されて、排泄されるのか」

「服用した後、体温・血圧・血液成分の変化はどうなっているのか」などです。

こうした健康成人を対象とした治験を

「第1相試験」 (別名 フェイズ?、臨床薬理試験)と言います。

これで試験は終りではありません。この次も入念な試験を行なうのです。

僕は、反対にVOBの謝礼金提示については反対です。

謝礼金でボランティアを釣っているみたいで、医学ボランティアを侮辱している風にも見受けられます。

VOBは会員に試験情報などを送るときも、上記同様に謝礼金で釣ってくるような感じをしてなりません。

医学ボランティアを募集しているのであればこそ、謝礼金などをHPに提示しないで募集してもらいたいものです。 

これってボランティアをいう名前を使って謝礼金で人の心を魅惑しているだけじゃないでしょうか?

信濃坂クリニックの医学ボランティアに登録した後なんですけど、信濃坂クリニックの部屋でクリニカル・トライアルという会社の方からリクルーターの協力のお願いをされました。

リクルーターというのは言ってみれば、医学ボランティアの募集を行う人のことで、ここでは信濃坂クリニックの医学ボランティア募集をお願いされました。

一応話を聞いただけにとどめて、募集には応えませんでしたが、後から調べてみると、クリニカル・トライアルは治験募集の支援を行っている会社だそうですが、なんで信濃坂クリニックの部屋で説明会を行ったのでしょうか?

これは明らかに信濃坂クリニックさんとつながっているって事ですよね?

信濃坂クリニックホームページ⇒http://www.shinanozaka-clinic.jp/

信濃坂クリニックなんですけど、交通の便が良く建物自体が治験関連です。

特に、入院の階と登録・受付の階としっかり区分けされていて清潔な感じが印象的でした。

治験の試験を受ける前には、一度フリーダイヤルに電話をしてアンケートを取られた後に問題がなければ指定された説明会日に行き、医学ボランティアとは?といった説明などのTVをみせられました。

その日は、説明会のみで希望試験の説明会や健康診断などはしませんでした。

その後、試験日程などの案内をうけて申込みという流れになっていきます。

健康診断自体は、普通の健康診断をうけているような感じで、スタッフの方たちも気さくな方でよかったです。

ただ・・非常に倍率が高いようでたくさんの人が集まっていました。

そのせいか・・・僕自身は、結果が良くても参加までこぎつけませんでした。

のちに知り合いにきいたのですが、信濃坂クリニックは地理的な面と非常に受付などが楽な分、人もあつまりやすく倍率が高いようでした。

以上のとおり、ロケーションなどは問題ないのですが唯一倍率が異常に高いという点がネックのようで、いろいろな人からこういった話をききました。

ですので、信濃坂クリニックには人が集まる分・・他施設への移籍も多いようです。

ただはじめての治験での経験としては、非常に思い描いていた治験所とは違い安心感がありよかったです。
 
その後、僕は参加できなかったので他施設に移籍をして違う試験に参加をしました。  

※こちらを通じて治験に参加された方へ

参加した治験の内容、参加した治験が行われた施設所、

またこの紹介業者の良かった所、良くなかった所などのご意見をお待ちしております。

e治験ドットコムの簡単な情報を記載します。

URL http://www.e-chiken.com/

代表者   代表取締役 中野隆之

運営  株式会社メディカル・ヴィタ

設立  1998年8月3日

■募集内容・募集実績

うつ病・骨粗しょう症・肥満症など、最近よく耳にする病気の治験の実績がある。

言い換えれば、現代病の治験に取り組んでいるという事になる。

募集内容は第2相・第3相試験がメインの様だ。

■サイトを見て

「治験ってなに?」「治験Q&A」「気になる病気」というカテゴリーは分かりやすい。

治験について知りたいという方にはオススメの内容である。

■参加申込

「お知らせサービス」というカテゴリーで個人会員という形で登録できる。

新しい試験の情報が入ったら、個人会員へメールで送信。参加者を募る。

薬効のある物質を発見してから、いよいよ薬を創るのか・・・というのはまだ早い話です。

その物質が実際に薬効を含んでいるかどうかを確かめるために動物を使って実験を行ないます。

実験の対象となるのは主にラットやサルなどです。

実験の内容としては、

●動物によって薬効に違いがでるのか

●どの量まで服用が可能なのか

●動物によって毒性がでるのか

●服用の仕方(注入・経口)により薬効が違いが出るのか

など厳密な実験を行ないます。

またここでも大変な時間がかかります。

こうした段階を経た後に、ついにヒトを対象とした実験に入るのです。

観音台クリニックの娯楽品は、まずTVゲーム類で、スーパーファミコン、PS、PS2でソフトは多人数ようのモノが多いようでした。

次にコミックですが、大体で見たところ、2000冊程度だと思います。

雑誌や新聞、週刊マンガなどは、発売日に入っているようです。
あと小説が多数ありました。

テレビは食堂に3台、2階ロビーに3台あり、2階ロビーのテレビは、ケーブルテレビも見れるようになっているようです。ビデオもある程度そろっているようでかなりありました。

そのほかに、碁盤、や将棋などのボードゲーム類なんかもあるようです。

あと、自分での持ち込みもOKなようです。携帯ゲーム機などを持ってきている人が多数いました。

ノートパソコンは持ち込んでもいいのですが、インターネットの接続はだめなようです。

このような感じで、かなりの娯楽用品がそろっているようです。

皆さんの参考になれば幸いです。


VOBが他と違いよい所は、試験の謝礼金が記載されていることだと思います。

施設所とかだと、謝礼金をきいても断られたり嫌がられたりしますがVOBだと記載されているから協力する方からしてみれば非常に便利だと思います。

ボランティアといいながらも僕たちも生きているわけだから、実際拘束などされてる間は働けないので謝礼金とかがわからないと協力したくてもできないと思います。

そういった意味では、VOBさんだと提示されているので協力する側としては一つの目安になるので助かっています。


2500円で治験に参加できる?

僕は大学生である程度時間に余裕があったので、治験参加を希望していたのですが、聞く所によると施設所に登録している紹介者がいないと治験に参加出来ないそうです。残念ながら自分の周りには紹介者がいませんでした。

そんな人はホントにいるのか?都市伝説的な感じもしましたが、どうしても参加をして見たい一心で、とりあえずネットで「治験」や「バイト」などで検索してみました。

いくつか検索した結果、上位に何度も同じ治験紹介サイトが目に付きました。

どうやら臨床ネットという名前でして、とりあえず良く調べた上で、申し込みをして見ました。

すると返信されたメールに振込口座を含むご案内が来ました。

口座番号を慎重に確認した上で、後日指定金額の2500円を振り込んだところ、

そのまた後日に申込のご案内メールが届きました。

振り込んだ後、「本当に返事が来るんだろうか?」

「もし届かなくても、2500円はあきらめがつく定額なのかな?」

などど、不安になってはいましたが、取り越し苦労でした。

今現在、都合もあり試験参加の申込はまだしていませんが、夏季休暇の時に参加をする予定です。

小原病院について

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URL http://www.obara.or.jp/

住所 東京都中野区本町3丁目28番16号

こちらで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。

参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容など)

また施設所のスタッフ対応などでも構いません。

たくさんお寄せください。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は2000円であり、当日手渡しである。

薬にある、「風邪を治す」「胃の調子を整える」、といった効果はどの様にして見つけるのでしょうか?

その効果(薬の効果という意味で「薬効」という)を見つける方法として大きく分けると、二つに分けられます。

まず1つ目は、「自然界から発見する方法」です。

例えば、とある場所に生息している生物・植物から発見する事もあります。

そしてもう一つは、「化学的に創る方法」です。

存在している物質の構造を研究し、化学式を用いて創るケースです。

いずれにせよ薬効の発見は大変骨の折れる作業です。

毒性など人体に悪影響を与える物質などを除外しなければならないからです。

例えば、100種類tの物質を発見しても、

その中から薬として使用できる物質は「一つあるかないか」なのです。

しかも発見するまでに数年の時間を要するのです。

さて、その薬効のある物質を発見してからは、動物実験の段階に入ります。

観音台クリニックについて

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URL  http://www.ne.jp/asahi/kan-nondai/clinic/

住所 茨城県つくば市観音台1-21-16

こちらで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。

参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容など)

また施設所のスタッフ対応などでも構いません。

たくさんお寄せください。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は6000円で当日手渡しである

臨床ネットを通じて参加した事があるんですが、友達にもこのサイトを紹介して臨床試験の参加を勧めて見たんですけど、友達から「良くこのサイトを見て参加に踏み切ったね?!」と言われました。

友人は何が気になったのか?といいますと「見栄え」についてです。
なんか最近のサイトの見栄えが劣る感じがします・・・。

確かに信用が一番大事なのかもしれませんが、それを表わす為にもリニューアルしてもらえれば、また他の友人にも話を持ちかけやすいのですが・・・

横浜みのるクリニックについて

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URL http://www.shintoukai.or.jp/index.html

住所 神奈川県横浜市南区別所1-13-8

こちらで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。

参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容など)

また施設所のスタッフ対応などでも構いません。

たくさんお寄せください。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は3000円で当日手渡しである

信濃坂クリニックについて

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URL http://www.shinanozaka-clinic.jp/

住所 〒160-0017 東京都新宿区左門町20番地 四谷メディカルビル3階

こちらで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。

参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容など)また施設所のスタッフ対応などでも構いません。情報お待ちしております。

■事前登録費
信濃坂クリニックはまず最初に事前の登録が必要となる。
そのときに発生する交通費が2000円であり、当日手渡しである。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は5000円であり、当日手渡しである。

薬が出来るまでにどの様な段階を経るのか、それについて簡単にまとめました。

=薬が出来るまで=

薬効のある物質の発見

動物実験(非臨床試験)

治験(臨床試験) フェーズ???

国の認可

発売・使用

以上の内容については、これから詳しくお話したいと思います。

僕は、桜会病院にCuRVAを通して紹介して頂きました。

桜会病院は一般病院と統合しています。

入り口が非常に印象的で病院玄関からではなく職員用入り口という所からひっそりと入っていき階段を上がっていきます。

最上階が治験専門で、娯楽品も少なく殺風景な感じが否めなかったです。

ガラスもスリガラスで、まさしく軟禁?という感じが感じられて優鬱でした。

採血なども一回・一回が抜き差しでしたのでとても痛かったです。

飯なども冷えていたので、せめて暖めておいてくれよ・・ってな感じで一緒に入ったボランティアの人たちと話していました。

スタッフの人は、事務局からあまり出ることがなかったようなので結構、みんな好き勝手にやっていました。

ただ 次にまたやるなら違うところでやりたいですね。

大崎クリニックについて

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PC URL http://www.rinsho.or.jp/

携帯 URLhttp://www.rinsho.or.jp/keitai/
住所 〒141-0001 東京都品川区北品川5-7-13

こちらで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。

参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容など)

また施設所のスタッフ対応などでも構いません。

たくさんお寄せください。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は3000円であり、当日手渡しである。

※こちらを通じて治験に参加された方へ

参加した治験の内容、参加した治験が行われた施設所、

またこの紹介業者の良かった所、良くなかった所などのご意見をお待ちしております。

U(ユウ)
URL http://www.clinical-t.com/
代表者 安藤昌
運営開始 (運営:有限会社クリニカルトライアル)
紹介料 無料
 
音楽関係を中心とした雑誌「Rooftop」の「ルーフトップ医療最前線」に代表者安藤氏が治験についてお話をしています。
http://www.loft-prj.co.jp/interview/0509/15.html

若者を対象とした雑誌であり、治験について正しい知識を提供しており、治験に参加して貢献して頂きたいという熱意が感じられます。

それ以前は「闇」の部分が強かった治験ですが、安藤氏をはじめとする熱意ある人々が、正しく治験の将来を導いていくのでしょう。

■U (ユウ)
以前は有限会社クリニカルトライアルのホームページで治験の紹介を行っていたが、現在では治験紹介に特化したサイト「U」の形で運営を行っている。

■治験コラム
治験募集情報以外にも「治験コラム」というものがあり、治験以外にも、健康管理について記載されている。
サポート資料としては面白い読み物である。

■ブログ
2005年末から新しくブログが開設されていた。
安藤氏が書いたものかと思ったが、テリー植田という多才な人物が掲載している。
ブログ名は「テリー植田の治験へ行こう!!」であり、掲載数はまだ少ないとは言え、
この様な形で治験について触れてくれるのは、なんとも心強い限りである。

■紹介キャンペーン
携帯サイトには治験参加者や紹介者に対して旅行や、商品をプレゼントしている。
他の業者には見られないないようである。

桜会病院について

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URL http://sakura.sakurakai-fd.net/

住所  東京都足立区千住桜木2?11?8

こちらで臨床試験に参加された方のご意見をお待ちしております。

参加した治験の内容や施設所の設備(娯楽品の充実さ、食事の内容など)

また施設所のスタッフ対応などでも構いません。たくさんお寄せください。

■健康診断の交通費
健康診断(治験の事前検査)の交通費(協力費)は6000円であり、当日手渡しである。


VOBに登録をするには、ネット上で必要事項を記入すればなれます。

その後、申込みしたい試験などがあった場合に、VOBさんの受付センターに電話すれば申し込めます。

その際には、電話上で名前・電話・住所・注意事項・過去の病気の既往歴などをきかれます。

問題がなければ、健康診断日に指定場所にいくだけとなります。

健康診断日が近くなってきますと、VOBさんから健康診断前日確認という名目で電話がかかってきます。  

そして当日になり指定場所などにいくという流れになります。

VOBさんだと電話での対応がすべてとなりますので、ちゃんと電話がとれる方でないと難しいと思います。