投稿者:匿名希望
登録施設:JCVN 紹介で 愛和クリニック
治験情報局ブログ管理者様
昨年12月にJCVNの紹介で埼玉県越谷市の愛和クリニックに行ってきたので
報告します。
いろいろと驚くことがあったので、今まで私が参加した中で,最も管理が
厳しかった、神奈川県相模原市の北里大学病院などと比較します。
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1. 自分自身で鍵をかけられるロッカーがない。
これには本当に困りました。
中野区のかいゆう診療所でも個人用のロッカーは提供されます。
実際昨年は盗難も発生したようで、ルーズな管理が気になりました。
(1部屋あたりの収容者も多いのです。北里大学病院は1部屋4人。対して
愛和クリニックは,1部屋最大20人(今回は16人)。そういう点でもロッカーが
使えないのは気になりました。)
2. 入れ墨をしている参加者がいた。
これは最終日に気付いたのですが、入れ墨をしている参加者がいました。
(肩にしっかりした入れ墨がありました。)
多分,愛和クリニックでは、入れ墨に関しては問題ないと判断しているの
でしょう。
彼はリピーターのようでした。
3. 病院施設外に出た瞬間に喫煙している参加者がいた。
実際に喫煙の現場を見たわけではないのですが、愛和クリニックには車で
行くことができるので,「帰り支度」ということで車に行って戻って来た際,
強烈にタバコの臭いをさせていました。
(北里大学病院なら事前検診の尿検査で確実に落ちます。)
4. 治験内容の説明中、まったく説明を聞かずに、携帯電話を見続けている
者,漫画を読み続けている者がいた。
普通の倍率の高い治験であれば、真っ先に振るい落とされるであろう彼らも
しっかり参加していました。
倍率は確か1.2倍程度だったと思います。
5. 血圧が低すぎる場合、時間をずらして再計測していた。
最低血圧が60を下回っているような場合、ちょっと時間をおいてから、
(記録時間を修正したうえで)再度計測をしていました。
さらに37℃以上の熱が出ている場合でも,「大丈夫、平熱の範囲内」という
ことで脱落を強制されることはありませんでした。
しかしそれでも,治験中に風邪(インフルエンザ?)は蔓延し第II期では
風邪で3人が脱落しました。
6. 飲み水の持込みが許可されていた。
入院中、麦茶は用意されているのですが水が飲みたい参加者は自分で
水を用意してくるように,ということで水の持込みが許可されていました。
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はっきり言って、事前検診の時から「大丈夫かここは」と思っていた
のですが(先日民事再生法の適用を申請した桜会病院の事前検診参加者も、
「この人大丈夫か」と思わせる人が多かったのですが)、予想にたがわず,
「参加者と施設のレベルは一致する」という重要な教訓を学ぶことができた
体験でした。
田舎にあって駐車スペースが広いので、車で行けるのは便利なのですが。
以上、愛和クリニックとJCVNについての報告でした。
管理人
大変すばらしい内容の投稿ありがとうございます。
比較できる施設と見比べても愛和クリニックの杜撰さがよくわかります。
愛和クリニックさんは臨試協に加盟しておらず過去の治験参加歴が4ヶ月以内でも
申告しなければ治験参加ができる施設ということで大変有名な施設です。
そのため、治験常連者の方々にとっては臨試協加盟施設→4ヶ月以内は非加盟施設
という流れの中で、みな愛和クリニックさんに参加しているようです。
しかし倍率1.2倍というのは確実におかしいですね。
どんな施設でも最低倍率2倍ぐらいだと思いますので血圧、体温測定などをみるかぎり
血液データも何かしらのマジックを使っている可能性は高いですね。
しかし辞退率や治験説明会中に漫画を読んでいる方がいてもOKというのも
驚きです。 治験実施以前のレベルなのが想像つきます。
今度も何か投稿などがありましたらよろしくお願いいたします。