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2008年5月アーカイブ

 

投稿者:匿名希望

登録施設:不明


先日、mixi内をサーフィンしていると「治験・投薬のアルバイト」というコミュニティで

以下のようなトピックを見つけました。

 



 

写真からもわかるように明らかに金銭誘導です。

施設は四ツ谷にありという件で信濃坂クリニックと検討はつきました。

早速、このトピックを立てているクッパさんという方に

詳細を送ってもらえるようにお願いしました。

するとすぐに下記のようなメッセージが送られてきました。

 



読んで色んな意味で愕然としました。

通常でしたら金銭誘導などで終わるのですが今回の問題箇所は、

虚偽申告まで達しておりました。

特に気になる箇所を抜粋してみます。

「喫煙本数は1日7、8本と言っておけば大丈夫です
 入院は過去半年していなければ問題ありません
 あったとしてもしていないといっても大丈夫だと思います
 アレルギーについては、単純に食事の問題ですので卵などの主要なもののアレルギーで
 なければ(キウイ、そば、など)ないといって大丈夫です。」

以上が抜粋箇所ですが、治験は、こんなに軽いものでいいんでしょうか?

このクッパさんという方は、信濃坂クリニックから支払われる紹介料欲しさに虚偽申告を促しておりますが

自分が紹介する方が副作用などのリスクをどれほど負担するかわかっているのでしょうか?

信濃坂クリニックは、このような治験を理解していない方に被験者のリクルートを任せているようですが

募集方法の管理や治験説明の促し方、施設として定期的にチェックなどはしないのでしょうか?

それとも直接応募はまずいので職員が紹介者を装っているのでしょうか?

何にせよ、杜撰な体制が生んだとしか思えません。

臨試協に加盟している組織がこういった被験者募集をしていいものでしょうか?

是非、根本から見直していただきたいものです。


悪質なのでクッパさんのmixiIDを公開します。

IDは、3939628です。

他にも信濃坂クリニックのリクルーターが募集をしているので

IDを控えさせていただいております。

今後悪質であればどんどん公開していきたいと思います。


<管理人からの一言>

投稿資料を拝見させて頂いた限り悪質な募集です。

当サイトとしても信濃坂クリニックにお電話を掛けさせていただき

どういった管理をしているのか詳細を聞いてみたいと思います。

信濃坂クリニックに従事している関係者の方、このブログを見ていただけましたら、

何かご意見いただければと思います。

ぜひ宜しくお願いします。

投稿者:匿名希望
登録施設:秘密
いつも拝見しています。
今回はボランティアバンク<VOB>について書かせていただきます。
株式会社ヒューマ<http://www.huma-c.co.jp/>が運営している募集サイトは
大きく分けて3つ存在します。
http://www.vob.jp/ ボランティアバンク<VOB>(第1・2相試験被験者募集業務)
http://www.chikenbank.com/   港区モニタウン(食品・化粧品モニター情報ネット)
http://www.e-moni.jp/  モニター募集情報ネットイーモニ(食品・化粧品のモニター募集)
上記サイトの役割は各それぞれ違うように設定されていますが
港区モニタウンについては少々内容が異なっているようにも思えます。
なぜなら「協力費の説明」について食品・化粧品モニター募集にも関わらず
第1相試験のジェネリックの謝礼金を大々的にクローズアップしている様にみえるからです。
実際、ページに飛んでみてもらうとわかりますが化粧品と食品モニターの謝礼金説明は
普通の字体で書かれておりますが、第1相試験謝礼金においては黒字の太字で金額例まで
載せて明らかに強調されるように記載されております。

kyouryoku www.chikenbank.com


本来であればボランティアバンクのHPで謝礼金説明するなら理解もできますが
当のボランティアバンクのHPでは下記のように当たり障り無く説明しております。
https://www.vob.jp/page/chiken/index.jsp

「ボランティア協力費とは」
治験の実施基準は、世界共通(日、米、欧)で規定(ICH?GCP)されておりますが、治験参加者は、その規定文章において「volunteer」と表記されています。 日本語のボランティアは「無報酬の社会活動、奉仕活動」などを意味しますが、その規定文章は英語で記載されおり、英語の「volunteer」は、「自発的にすること。進んでことに当ること。」と訳されます。
その為、治験における世界常識では、ボランティアとは自発的に参加することを意味しており、ボランティアの方の負担を軽減して頂く為の費用をお渡しすることは一般的な事となっています。この費用のことを「協力費」(謝礼金:又は負担軽減費)などと呼んでおります。
<上記リンク先より抜粋>
みていただければわかりますが港区モニタウンとは対照的な説明になっており
統一性が全くないように思えます。
各HPによっては募集アプローチが違うということなのでしょうか?
メジャーなHPでは触れずに見えないところでは金銭誘導をしているような疑問がのこります。
管理人さんはどう思われますか?

<管理人>
投稿ありがとうございます。
たしかに投稿者様の言おうとしている意図は一定の理解ができますし私もそう感じます。
そのため私は、こういった紹介業者だけが悪いのではなく、そういう事が横行しているにも
関わらず黙認して募集依頼などをしている施設にも問題があると感じております。
現在、今回の件とは別件になりますが非常に悪質な案件情報が寄せられましたので
調査しておりますが調査対象施設が対応してもらえないのですが近日公開いたします。

投稿者:匿名希望

登録施設:伏せさせて頂きます。

 

管理人様

いつも拝見させて頂いております。

当方、まだ治験経験が浅くわからない事だらけなので

お聞きしてもよろしいでしょうか?

現在、登録している紹介業者も治験施設も説明がない

のでわからないのですが、

治験施設と治験紹介業者は何が具体的に違うのですか?

簡略でも結構ですので教えていただけますか?


<管理人>

「治験施設 ※1」と「治験紹介業者 ※2」の違いについて簡略になりますが

応えさせていただきます。


「※1説明」

治験施設は、治験実施機関になります。

また治験施設によっては、ボランティア会を運営して独自でボランティア募集を

行っている施設もあります。

一部ですが例をあげると

「信濃坂クリニック」「関野研究所」「医療システム研究所の医学ボランティア会」

などがあります。

基本的に自前のボランティア会などがある施設などは毎月試験などが

あるのでヘタな治験紹介業者を通すのであれば治験施設専属ボランティア会に

登録した方が治験参加までを含めてそちらの方がいいかもしれません。


「※2説明」

治験紹介業者ですが、こちらは実施機関<治験施設>を有しておりませんが

あたかも治験施設を有している様に募集をしている所ばかりです。

そういった傾向のためか最近は、治験紹介業者を経由した治験ボランティアの方

たちが治験紹介業者による誤った情報伝達、説明不備や認識トラブルが生じている様です。

あくまで治験紹介業者は治験を紹介するだけであり、治験に参加する為の治験

施設へのボランティア登録や健康診断が免除された訳ではない事をご理解ください。

また治験紹介業者経由で治験施設にいくと、4ヵ月後に再度同じ治験施設にいったとしても

断られるようです。

<治験施設と治験紹介業者間の契約でその様に取交わしているためです。>

また最近は当サイトでも警鐘を鳴らしておりますが、一部の治験紹介業者による

著しいモラルに欠ける金銭誘導などによる募集なども目立ってきており

最近では選り陰険かつ周到になってきております。


<治験紹介業者の一部例>

株式会社ヒューマ
運営サイト「VOB」、「イーモニ」、「港区モニタウン」

株式会社クリニカルトライアル
運営サイト「U(ユウ)」「生活向上」

有限会社ティーティーケー
運営サイト「治験情報ネット」

株式会社メディカルインフォワイズ
運営サイト「ボランティアサーチ」

株式会社ヘルスクリック
運営サイト「healthクリック」

株式会社アークメディカルサポート
運営サイト「日本医学ボランティア会」

株式会社イーピーエス
運営サイト「クリニカルトライアル」

日本治験推進機構
運営サイト「治験lab」「治験モニターズ」

有限責任中間法人医学ボランティア会
運営サイト「CuRVA 医学ボランティア会」

他にもあります。

 

<管理人の意見>

全ての治験紹介業者が悪いとはいいませんが

一部によって迷惑が生じているのは確かだと思っております。

個人的には治験紹介業者よりは、どこかの施設に登録した方が良い

とは思っております。

投稿者:匿名希望

登録施設:内緒

はじめまして。

自分は、現在は信濃坂クリニックではない施設に登録しております。

過去に電話アンケートを一度、信濃坂クリニックにしたことがあります。

本日、信濃坂クリニックから下記の様なメールが届きました。

下記メール内容のキャプチャーを添付します。



臨試協加盟施設によっては、謝礼金=負担軽減費を教えてくれなかったり

上記の信濃坂クリニックのように負担軽減費を表立ってご覧頂けるなどと

謳っている所があります。

しかも、モバイル会員に登録すれば誰でも謝礼金=負担軽減費が閲覧できるというのは

問題であり一種の金銭勧誘に該当するのではないでしょうか?

この様に誰でも閲覧できるのであれば、会員登録をする意味が無いと思います。

普通にHP上に謝礼金=負担軽減費を掲示すればよいのではないでしょうか?

実際に、ここの施設はmixiなどでも良く金銭誘導しているのを見かけます。

不思議なのは、臨試協に加盟している施設によって金銭勧誘可と否のところに

わかれているのでしょうか?

この様にオープンにしている施設は、ここ以外にあまり見られないので不思議です。

<管理人>

お世話になっております。

送ってもらった資料を見させていただきました。

確かに誰でも登録できて負担軽減費=謝礼金が閲覧できるというのは

おかしな話だと思います。

もう少し、不特定多数の誰でも負担軽減費=謝礼金が閲覧できる様ではなく

考えてもらいたいものです。

正直、これは金銭誘導をいている様にしかみえません。

ただこの施設だけではなくクリニカルトライアルの生活向上<ユウ>や

ボランティアバンク(VOB)なども同様だと思います。

要は臨試協に加盟している施設の中でも、

治験の謝礼金に対する考え方が違っているのかもしれません。

こういった所は、匿名希望さんが送ってくれた他の資料などを拝見する限り

こういった方法以外にもグレーな募集方法をしているとおもいます。 

いつか糾弾を浴びるものだと思います。

先日、CuRVAの新しくリニューアルされたホームページを見ました。
トップページに「治験とは?」というムービーがあります。
これを見れば治験について一通り理解できるみたいです。
試しに見てみることにしました。
学生風の男女の会話で構成されており時間は3分程の短いものです。
 
男女の二人が治験参加意義の会話をしていると、
女性の方が「治験を受けるメリットって他に何かあるの?」と聞いています。
男性の方は、「負担軽減費という形でお金がもらえるんだ。」と言っております。
女性の方は、「それは魅力的ね。」と答えております。
 
上記の様に治験を受けるメリットのくだりで負担軽減費=お金が貰えることをメリットの一つに上げています。
確かに治験協力で負担軽減費<お金>という考えがあるもの事実です。
でもこれは一部の医学ボランティアなどの個人単位で考えるレベルです。
治験業界に従事されている方でしたら誰でも変に思われるのでしょうし、
ましては企業レベルで治験協力=負担軽減費=お金が貰えるをメリットとして上げている所は珍しいです。
通常の企業レベルでしたら「将来のお薬を創るためのお手伝い」または「社会貢献」とするか、
または負担軽減費メリットしてあげたいのであれば補足として「通院や検査のための時間的拘束や日常生活上の
制約などに対しては協力費や負担軽減費が支払われるので治験に参加されることによる経済的な負担はありません。」
とするべきです。
それを平然と負担軽減費=お金と表現してを治験を受けるメリットとして挙げるあたりは、まるでアルバイトの募集
です。
 
金額は直接表記していないとはいえ、「負担軽減費=お金」を貰えることを全面的に押し出して
「治験とは?」と説明しているあたりがCuRVAという業者の質が伺えますね。
これも一種の金銭誘導と判断せざるを得ないのではないでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
皆さんも一度見てみてください。
 
 
<管理人からの一言>
現実的に被験者さんの間では、治験=アルバイトのイメージを持たれている方は少なくないと思います。
しかし、治験≠アルバイトを定着させるのが治験業界に関わる者の努めではないでしょうか。
そうすることによって質の向上や治験業界全体の底上げに繋がるのではないでしょうか。
やはり治験に関わる全ての者がどういう意識を持って取り組むかの姿勢が重要だと思います。
 

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