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2007年3月26日アーカイブ

元CuRVAに登録している者です。
今は、信濃坂クリニックに登録しています。
ただ、CuRVAの対応があまりにも酷いのでこの場を借りて投稿させていただきました。

元々は、友達経由でCuRVAの存在を知りました。

CuRVAは、最初登録のときに一度東京駅近くの医学ボランティア会(6階)に登録健康診断受診と登録説明を聞きにいかなければいけません。

僕の場合は、午後に伺わせてもらう予定だったのですが、その間のCuRVAの男性スタッフから電話が多かったのをおぼえています。

到着したら、若い男性スタッフが慣れ慣れしく話しかけてきて登録の為と言って身分証明書を僕から取っていきました。

説明会などは、正直言うとなんですが説明会というには程遠いものでした。

ベストをきた背の高い男性が説明してくれたのですが、そわそわしながら説明の途中途中で「まぁ・・とか、うん・・だから」などといった曖昧な接続詞を使い、自分で自分の説明に納得している節が見受けられました。

その時は友達と一緒にいったのですが、自分たちを含んだほとんどの人たちがぼーっと聞いているだけでした。

もう少し人が聞く説明などを勉強した方がよいと思いました。

説明会後に健康診断を受診したら、すぐに日程案内などをされたのですがこちらができない日程とかでも男性スタッフが「お願いしますよぉ?人が足りないんです」とか「友達に声かけてよ!」などといった一線を越えた対応をしてきて驚きました。

しかもその日は、ボランティア登録だけで交通費などが出ないため、損をして帰っていったのを覚えています。

唯一残ったのは、意味分からないパウチされた医学ボランティア会の会員カードだけでした。しかも、「ポイント貯めたら豪華商品と交換します」などといっているけど、底がみえるボランティア会ですね。

信濃坂クリニックさんなら、CuRVAのスタッフと違いスタッフ対応もしっかりしていてボランティア登録と健康診断受診で2000円でるので絶対オススメですね。

IRB(Institutional Review Board)とは

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IRBとは治験審査委員会を意味します。

治験を実施するためには、治験審査委員会から許可を得ることが必要であり、治験を実施する前に治験の安全性と理論性を審査する委員会のことで、すべての治験計画を厳密に審査しています。

委員の構成や委員会の業務は国際基準『GCP』で定められており、提携医療機関の治験審査委員会は、医師、薬学者、薬剤師、弁護士、一般社会人から構成されています。

安全性や論理性に疑問がある治験は許可されませんし、この許可無しにはどの治験も始めることができません。

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